寒い冬に危険なヒートショック2017.11.01
寒い冬には特に気を付けたいのが急激な寒暖差で血圧や心拍数に変調が起こるのがヒートショックです。暖房の効いた暖かい部屋から寒い浴室やトイレへ行くときや、寒い脱衣所から暖かい浴槽につかるときなどの急激な温度差が原因です。心筋梗塞・脳梗塞を起こすこともあり問題になっています。誰にでも起こる可能性がありますが、特に高齢者や高血圧・糖尿病に方は要注意です。
冬場に家の中で温度差が出やすい場所
■脱衣所 ■浴室 ■トイレ ■廊下 ■玄関 ■洗面所
予防としては家の中の温度差をなくすことが大切ですが、お住まい全体を断熱改修するには費用も高額になり大変です。部屋別やヒートショックを起こしやすい部分的な場所に断熱対策を講じることが手軽な方法として有効です。
ヒートショック対策として
- 脱衣所・浴室
暖房器具などで入浴前に脱衣所・浴室内全体を暖めておくことで温度差を解消します。冬の住まいでは熱の約50%が窓などの開口部から流出すると言われています。せっかく暖めても窓から熱が逃げてしまわないように暖房器具の設置と併せて窓の断熱リフォームをすることで暖まった熱を逃がしません。
●リフォーム工事のいらない対策
暖かいシャワーを高い位置から浴槽に注き続けることで浴室全体を暖めたり、脱衣所を暖房器などで暖めている場合は入浴前に浴室の扉を開けて暖めることも有効です。
●リフォーム工事としては
浴室暖房機の設置、浴室床暖房の設置、浴室断熱リフォーム、窓断熱リフォームなどが有効です。
- トイレ
トイレ用の暖房器具などで暖めて温度差を解消、窓がある場合には断熱対策をすると暖まった熱を逃がしません。
●リフォーム工事のいらない対策
ヒーターを置くことが有効です。人感センサー付のヒーターならエコで経済的です。
●リフォーム工事としては
ヒーター一体型天井照明の設置、室内暖房機能付ウォッシュレットの設置、窓断熱リフォームなどが有効です。
※詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
2017年11月1日 2:31 PM | カテゴリー: コープランド通信
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